Vista by Project Team V-ist

7年ぶりの対戦。佐藤洸一、古巣との対戦。
選手、サポーターいろんな思いが交差したこの試合に参戦してきました。

岐阜駅からバスに乗りたどり着いた長良川競技場。
既にスタジアム前のおいしいものが多いと評判のスタグル屋台周りは人！人！人！
その中でも長蛇の列だったのが本日揖斐川町ホームタウンデーで本日限定出店？森本工房さんの「自家製ソーセージ」
とりあえず最後尾に並びます。けっこう待ったでしょうか。
１本300円の串にささったソーセージをぱくりと一口。ケチャップもおいしく想像の斜め上いく味と食感とうまさです。





続いてこれは絶対食べて！といろんな人に言われてたこもりさんの飛騨牛串です。
１本350円でサイズは小ぶりですが一口食べるととろけて肉質がいいのがわかります。



あと有名な飛騨牛コロッケと岐阜グランドホテルさんのカレー（は人のを撮影させてもらいました(笑))





うまいうまいと飲み食いしながら話し込んでたらいつのまにか試合時間が近づいておりました。



試合はご存知の通り長崎が開始5分で佐藤洸一が幸先よく先制するも
後半アディショナルタイムに痛恨の逆転弾を決められ敗戦。
なんとも言い表しようのない負け。

ある人が言ったあの日も今日も終了の笛が聞こえなかったという言葉が心に残りました。

この悔しさを胸に週末のヴェルディ戦で勝利を。

そしてまだ次の機会はやってきます。10/20(日)諫早ホーム岐阜戦で歓喜の笛を。

(記事/写真：N.IWASA)