2012JFL第29節 藤枝MYFC戦レポート

○V・VAREN長崎(長崎県)3-1 藤枝MYFC(静岡県)●

[スタメン]
【GK】31:原田欽庸
【DF】5:河端和哉、7:持留新作、17:古部健太、23:マイケル・ジェームズ
【MF】16:岩間雄大、25:岡村和哉、26:山本翔平、9:中山悟志、11:神崎大輔
【FW】15:水永翔馬
[サブ]
【GK】21:金山隼樹
【DF】3:藤井大輔
【MF】6:前田悠佑、10:佐藤由紀彦、33:山田晃平
【FW】8:松橋章太、13:有光亮太

[得点]15分:水永、18分:岡村、41分:岡村


[警告]88分:古部(反スポーツ)
[交代]79分:岩間→山田、88分:神崎→松橋


[寸評]
 リーグで苦戦していた藤枝がビッグネームを獲得した事はサッカー界で話題となった。
元ブラジル代表の技巧派ケルロン、ガーナ出身の屈強なDFデズモンド。2人の元セリエA在籍選手。
彼ら2人が加わってから藤枝は一気に上昇気流にのった。8戦負けなし、3連勝。
デズモンドが出場停止でも簡単にやられはしない・・そう意気込んでいた筈だ。
だが、島原で迎え撃ったV・ファーレンは継続性と言う藤枝と真逆の武器を持っていた。
このチームは佐野達が2年をかけて作り上げていたのである。

チームの戦術、規律において大きく上回る長崎は前半から試合を圧倒した。
中盤底で山本がボールを散らし、水永のポスト、神崎のドリブルがチャンスを作る。
一方でアランの突破は古部を振り切る事が出来ず、
ケルロンの突破は川端の読みの前にことごとく潰される。
そして、この日最もノっていた男、岡村が攻守で一際輝きを放つ。





ロングフィードで水永のヘッドにドンピシャであわせて先制点を導き出せば、
自ら会心のロングシュートとボレーで2得点。守っては厳しい場面で常に体を張ってピンチの芽を摘む。
元来はFW。得点が益々彼を好調へ導いて行く。
有光が、松橋が、中山が、原田が、神崎が・・日替わりでヒーローが出るのが
今年のV・ファーレンだが、この日は紛れも無く岡村和哉がヒーローだった。



前半終了間際にFKから失点し、後半に追加点もなく3-1で試合終了。

だが、前半で既に勝負は決まっていたと言え・・充分なスコアだった。
2位の長野と3位のSAGAWAが引き分け、2位との勝点差は5となった。
岡村の好調によりアリ、前田も温存して次節へ望める。

次節、第30節 vsSAGAWA SHIGA戦。
V・ファーレンは攻め勝ちに行く。

次のヒーローは誰だ?


(記事:KLMひろ(藤原裕久) 写真:Miyuki Fukushima)

Posted by vista  at 02:10 │Comments(0)レポート

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