2012JFL第25節 長野戦レポート

△V・VAREN長崎(長崎県)2-2 AC長野パルセイロ(長野県)●

[スタメン]
【GK】31:原田欽庸
【DF】5:河端和哉、7:持留新作、17:古部健太、23:マイケル・ジェームズ
【MF】6:前田悠佑、25:岡村和哉、26:山本翔平、9:中山悟志、11:神崎大輔
【FW】15:水永翔馬
[サブ]
【GK】21:金山隼樹
【DF】3:藤井大輔
【MF】10:佐藤由紀彦、33:山田晃平
【FW】8:松橋章太、13:有光亮太

[得点]48分:中山、86分:中山


[警告]61分:岡村(反スポーツ)、90+1分:岡村(ラフ)*警告2退場

[交代]78分:山本→有光、90+3分:神崎→岩間

[寸評]
 内容で相手を上回り、倍以上のシュートを放った。
誰が見ても勝者の試合を展開し、2度もリードを奪った。
それでもなお、残り30秒で勝利はその手からこぼれ落ち、雨中の首位決戦はドローに終わった。
内容、状況・・全て長崎が優位に立つ。それでも独走に入るにはまだ足りない物がある。


 リーグ戦は環境に入り負傷箇所の無い選手を探す方が難しい。
濃霧延期のJFL第18節と天皇杯の日程が加わったタイトなスケジュール。
そんな苦境にあって、チームはこの首位決戦にコンディションを整えてきた。
朝9:00に台風が長崎再接近した日の試合に3,000人弱の観衆が訪れた。
開始から長野相手に攻勢に立ち48分に先制に成功。
62分に同点とされたものの、監督は慌てる事無く試合を見守る。



 78分、前節の讃岐戦17分で3得点を引き出したエース有光が登場すると競技場に期待の声援が響く。
86分、左サイドでボールを受けた有光が相手を抜き去りゴール前へクロス。中山が押し込み2-1。
完璧なプラン遂行と的中する采配に誰もが勝利を確信した。
だが、2-1となってから、勝利を加速させる筈の采配は遅れ、長野最後の反撃を許す。
アディショナルタイム、長野の放った低い弾道のロングシュートを原田が止める。
ボールはこぼれ長野が最後に押し込み・・まさかのドロー。



86分までV・VARENは見事に勝利プランを遂行していた。
だが、以後の僅かな交代の遅れ、判断の遅れ・・小さなミスが重なって独走態勢に入れなかった。
首位を争う長野の残り試合数は7。V・VARENは8。勝点差は2。
V・VARENが残り8試合を全勝すれば他の結果に関わらず優勝となる
引き分けたとは言え、V・VARENが優位である事は変わらない。
あと8試合。もうミスを繰り返す事は許されない。

V・VAREN長崎、優勝まであと8試合!


(記事:KLMひろ(藤原裕久) 写真:Miyuki)

Posted by vista  at 20:12 │Comments(0)レポート

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