【レポート:番外編】第27回長崎県サッカー選手権決勝 @島原市営陸上競技場

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2016年06月26日 20:01

夕方からアウェイ愛媛戦がある日曜日、個人的に職場の同僚が選手として出場することもあり、島原へ県選手権の決勝を見に行きました。


天皇杯の長崎県代表を決める試合でもあるので、NHKでテレビ中継もありました。


昨日までの梅雨が嘘みたいなガンガン照りの中で、選手の消耗もかなり激しくなりそうです。


長崎が誇る古豪「三菱重工長崎」と、先週、柿泊での準決勝で大学代表の長崎総合科学大学を3-1で破って勝ち上がった「MD長崎」という対戦カードになりました。




重工は、かつて長崎に所属した熊谷選手や幸野屋選手、北九州などにいた小森田選手などがスタメンで出場しました。


MDは明るい雰囲気でありつつ、気合も十分に入っていたようです。


序盤、MDがサイドを使ってグイグイ攻めたてるのに対し、重工は攻撃の形を作ることがほとんどできません。
そんな中、25分頃にコーナーキックからMD20番の上野選手がヘディングでゴール!


前半終了間際にもMDはクロスからフリーでシュートを放つも、重工GKのナイスセーブで追加点ならず。
重工は前線の選手まで、なかなかボールが繋がらないもどかしい展開のまま前半終了。


後半に入ってからもMDペースは変わらず。
後半10分頃、FKからヘディングで折り返したボールをMD18番の岩竹選手が華麗にバイシクルシュートでゴール!


この日の厳しいコンデションがよりマイナスに作用したのは重工の方だったようです。
動きが重くて、後半20分を過ぎたあたりからは、MDが重工の守備ラインの裏を狙うパスが多くなってきました。

で、次に点が入ったのもMD。
後半40分頃、先制点を取ったMD20番の上野選手がまたしてもヘディングでゴール!
結局、そのまま3-0で試合終了。MD長崎、完勝での初戴冠でした。


表彰式で発表された最優秀選手はMD20番の上野選手、優秀選手もMD10番の中原選手でした。

それにしても三菱重工の不調っぷりはちょっと心配になるレベルでした。
コンデションを立て直して、九州リーグで頑張ってほしいです。

天皇杯の組み合わせは6/27(月)に決まるそうです。
去年の1回戦、長崎県代表はV・ファーレン長崎との対戦でしたが、果たして今年はどこになるんでしょうね。
MD長崎の皆さん、初優勝おめでとうございます。長崎県代表として期待しています、頑張ってください!

(by ハマ)

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